日経平均株価が1万6000円を割り込むと次は1万4500円

 日経平均株価が大幅安、744円安の1万6220円まで急落。日銀金融緩和策でマイナス金利導入で相場が立ち直ったように見えた時もあったが、結果的にはマイナス金利導入が株式市場にポジティブに作用したのは「2日半だけ」だった。

 いまは日銀が金融緩和をする前よりも相場は悪い環境になってしまった。これで日銀による金融緩和だけでは株式市場、為替市場などを支える、コントロールするには限界が来たということを改めて表面化したということになる。


楽天証券マーケットスピード
楽天証券 マーケットスピード はリアルタイム株価、チャート、板情報などが充実している。

 テクニカル分析では1万6500円を割り込んだことで、1月21日につけた安値1万6017円が下値の節目と意識されるようになった。TOPIX も1月21日安値1301ポイントが下値の節目として意識される。

 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が発行しているエリオット波動のテクニカル分析レポートがある。このレポートでは、「日経平均株価が1万6400円を下回ると、次は1万6000円割れを試されよう」と触れて いる。さらに「1万6000円より下のチャート節目は1万4500円付近」としており、2014年10月安値1万4529円がテクニカル面で意識 される価格帯であると解説している。


 一方では、日経平均の騰落レシオ(25日)が2月8日に64.34まで再び低下してきていることから、いまの大きく下落した局面を仕込んで3月末の株価を意識した年度末や、7月の選挙前には政府が株価対策を行うという政治的、日柄的なイベントを先読みして安い局面を買えば、春から初夏には大きな利益をリターンできるというアクティブ投資の意見も重要だ。

にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ
スポンサーリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック