黒鉛電極生産能力を年間25万トン

showadenko
日経平均採用銘柄で2017年の出世株となった昭和電工株価は、1年間で約2.9倍に値上がりした。日経平均採用銘柄の上昇率ランキング2位となり、投資テーマ材料は「黒鉛電極」、半導体製造過程で使われる高純度ガス需要から「半導体関連」、3D NAND」関連としても注目された。

12月18日付け岩井コスモ証券アナリストレポートでは、昭和電工レーティング「A」継続、目標株価4400円から5700円へ大幅に引き上げている。理由は石油化学と無機の両事業の上振れで今期業績予想を大幅上方修正、2ケタ増益、業績拡大を手掛かりに株価上昇が継続するだろうと説明している。

昭和電工が生産する黒鉛電極は、中国が違法な粗鋼生産を厳しく取り締まり電炉メーカーが増産する流れになった。鉄屑を溶かす際に使われる黒鉛電極は需要が高まり、2017年の国際価格から2018年は3倍以上へ上昇する見込み。

昭和電工は10月にドイツSGLカーボンから黒鉛電極事業を買収、現在の生産能力は年間25万トンに世界トップクラスとなった。投資家からは昭和電工の注目点は「黒鉛電極」と「半導体関連」として注目されている。

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