地政学リスク・日本株

朝鮮半島に向けて米軍空母カールビンソンがシンガポールから向かっている、2017年4月15日に朝鮮半島の海域に到着予定。4月7日、日本時間午前10時ころ米国ではトランプ大統領と中国の習近平国家主席が首脳会談、会食をしていたときにシリア攻撃が始まった。アサド政権が生物化学兵器サリンを使用した疑いでアメリカ軍がトマホークミサイルをシリア空軍基地や倉庫に59発撃ちこんだ。

地政学リスクを背景に防衛関連銘柄が短期大幅高、主役は石川製作所、豊和工業から始まりその他の中小型株まで波及した。本当の意味での防衛関連株は、IHI、川崎重工、三菱重工などだが、「機雷を製造している石川製作所、小銃を製造している豊和工業が大幅高」となっている。

北朝鮮が日本に攻め込むために日本海を渡ってくるなら「機雷需要」が高まるかもしれないが、豊和工業の小銃に需要が高まるのはどういう状況だろう?自衛隊が北朝鮮に上陸する時か、北朝鮮軍が日本上陸する時というシナリオだろうか?

どちらも考えられないシナリオだが、2社の株価が大きく値上がりした。どこかのタイミングで「行き過ぎた相場」と冷静になったときは元の株価に逆戻りするだろう。

2017年の株式投資戦略(防衛関連銘柄)
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コード 社名 防衛関連事業 防衛関連売上比率
6203 豊和工業 自動小銃・防音サッシ 20%
6111 旭精機工業 小口径銃弾 30%
6208 石川製作所 機雷 53%
4274 細谷火工 火工品 50%
7983 ミロク 猟銃 63%
6946 日本アビオニクス 情報システム 57%
7721 東京計器 電子機器 17%
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