相場の過熱感を感じ下落を予想した手口に変化

SMBC日興証券がまとめた資料によると、12月30日~1月5日の個人投資家買付け銘柄ランキングはトップに日経ダブルインバース(1357)が1か月ぶりに入った。2位に日経レバレッジETF(1570)、3位に東芝(6502)、シャープ(6753)、トヨタ自動車(7203)と続いた。
http://stock.blogmura.com/beginnerstock/ranking.html

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前回と個人投資家の手口が大きく変化したのは、ベア型のETFが買付け代金ランキング1位になったことだ。相場の過熱感を感じて、先行きの日経平均株価が下落すると予想していることが伺える。しかもいきなり1位にランクインしたこと、2位に日経レバレッジETFがあることは、ブル型相場を継続している投資家も多いことを表している。

ブル型、ベア型のETFが上位を占めることは、日経平均株価予想が強弱対立しているタイミングにある。個別銘柄では東芝とシャープがランクインした。東芝株価下落要因は不正会計を思い出すような、原発事業で数千億円規模の特損が発生すると報じられた。東芝株価暴落でリバウンド狙いの買いが入り、電機セクターのシャープが動意づき賑わった。

ソフトバンクは引き続きトランプ相場の象徴銘柄として人気があるところへ、同社が新設するハイテク投資ファンドへクアルコムが出資すると報じられ買われた。さらにAppleも1200億円をハイテクファンドに出資すると報じられ材料が目白押しとなった。


個人投資家動向、買付け銘柄ランキング(12/15-12/21)
個人投資家動向、買付け銘柄ランキング(12/2-12/15)
個人投資家動向、買付け銘柄ランキング(12/2-12/8)
個人投資家動向、買付け銘柄ランキング(11/25-12/1)


FXの次にビットコイン投資家が急増

財務省と金融庁はビットコインなどの仮想通貨を買う時の消費税を2017年春を目途に無くす方針をしめした、ネット上で存在するビットコインの普及が将来的に拡大するのは確実視、米国ではAmazonなど大手でもビットコイン決済は当たり前な物として認識されてきている。

中国では自宅にPCを何十台も用意して24時間フル稼働でビットコイン取引をする「ビットコイン・デイトレーダー」が急増している。なんと1日で700万円も利益を出すという、仮想通貨は基本的に0円にはならない、電子マネーとして決済に使えるし、ATMで現金が引き出せる時代になった。

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