トランプ政権がシリア攻撃、地政学リスク高まる

3月31日~4月6日までの日経平均株価は2勝3敗、19063円22銭から18597円06銭まで466円16銭の下落となった。週末の4月7日は午前10時過ぎにアメリカがシリアにトマホーク巡航ミサイル59発を発射したと報じられ一気にリスクオフ、円高・日本株安となり朝方188円高していた日経平均株価は一時マイナスに転じて急速に上げ幅を縮小、午後は落ち着きを取り戻し67円57銭高の18664円63銭で週末の取引を終えた。

地政学リスク関連株が上昇、原油資源関連株、防衛関連株
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SMBC日興証券が発行する「個人投資家買付銘柄ランキング」では上位にブル型ETFがランクイン、日経2倍(1579)は数か月ぶりのランクインとなった。個人投資家は下落した局面での逆張り投資を好む格好が鮮明に表れており、値下がりするトヨタ、三菱UFJ、三井住友FG、みずほFG、ソフトバンクなどが好まれて買われる傾向が見られ、シャープ、ソニーは年初来高値を更新する銘柄の上値追いを買う動きがあった。

米中首脳会談の直前に北朝鮮が日本海に向けてミサイル発射、米国はシリアにミサイル攻撃をするなど地政学リスクの緊張が高まり原油価格、金価格の急上昇。外国為替証拠金FX市場では主要国通貨が売られ日本円JPYが急上昇した。投資家は一気にリスクオフとなり債券先物が買われ株式先物が売られた。

週末のニュースでは米国でトランプ大統領の支持率が急上昇、シリア・アサド政権が生物化学兵器、サリン爆弾を使用したことにトランプ政権が軍事攻撃をしたことは支持を得られた格好となった。週末の米国株式市場ではNYダウ6.85ドル安の20656ドル10セント、ナスダック総合指数が1.14ポイント安の5877.81ポイントと小幅安で終了している。為替市場では1ドル=111円まで再び円が売られドル高になったことはマーケットが落ち着いたことを示している。




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