相場格言「半値戻しは全値戻し」

1月19日から1月25日の日経平均株価は3勝2敗、1月23日に2万4129円34銭まで上昇して昨年来高値を更新。実に日経平均株価は1991年11月以来の26年ぶりの高値を回復。株式相場格言では「半値戻しは全値戻し」が用いられ上値志向が強いことが話題となった。

上昇相場を反映して証券会社の第3四半期決算が好調、楽天証券を傘下に持つ楽天(4755)は第4の携帯電話キャリアに参入することが嫌気され株価下落トレンドだったが、週末は米ウォルマートと提携を発表して大幅高となった。 仮想通貨関連銘柄の一角として注目されたSBI証券の親会社SBIホールディングス(8473)は大発会(1月4日)に高値をつけ調整してたが25日移動平均線を意識したチャート形成となった。

GMOクリック証券の親会社GMOインターネット(9449)もビットコイン関連銘柄、仮想通貨のマイニング事業を参入したことで注目されて株価上昇してたが、さらに海外投資家ファンド「オアシス・マネジメント」が株主提案を提出したと報じられて大幅高となった。

カブドットコム証券決算発表2017年10月-12月期の経常利益は、前年同期比38%増益の27億円と急回復したことで411円まで値上がりして、約1年ぶりの株価水準まで回復した。証券業界全体に業績好調な企業が予想されることから、決算発表前に先回りして仕込む傾向が予想される。狙い目はマネックス証券松井証券東洋証券岩井コスモ証券岡三証券、が株高の恩恵を受けた好決算を先回りした投資家の買いはが考えられる。

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SMBC日興証券が毎週集計・公表している「個人投資家買付銘柄ランキング」では引き続きブル型ETFが1位、個人投資家が相場の上昇を意識して日経平均株価予想を上昇トレンド継続と考えていることが示されている。2位にSUMCO、3位に安川電機、4位に日本電産と続いた。

半導体企業の押し目を買う動きがSUMCO、ソニー、東京エレクトロンに出ており、安川電機と日本電産は決算発表を期待しての買いが入った。ただ安川電機は四半期決算で売上・利益共に過去最高となったが決算発表翌日の株価は下落、出鼻をくじかれた格好となった。

任天堂は「Nintendo Labo」発売により業績期待が高まった。アナリストレーティングは任天堂目標株価を引き上げる動きが見られた。http://stock.blogmura.com/beginnerstock/ranking.html


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