日本株200日移動平均線から反発

2月9日~16日までの日経平均株価は2勝3敗、今月の最安値を14日につけ2万950円15銭の安値をつけてから2日大幅続伸して週末を迎えた。日経平均株価チャートは200日移動平均線が重要な下値抵抗ラインとなったことや、日経平均株価予想PERが12倍台まで突っ込み割安感から買いが入った。

SMBC日興証券リテール部門が毎週集計している「個人投資家買付代金上位10銘柄」は、日経レバレッジETFがトップで急落した相場局面でリバウンドを狙う個人投資家の買いが入った。2位以下はソニー、キーエンス、ファナック、日産自動車、トヨタ自動車、任天堂、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、ソフトバンクグループがランクインした。

http://stock.blogmura.com/beginnerstock/ranking.html

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この他目立った上昇株は、四半期決算の9か月累計営業利益が前期比92%と好決算からヨータイ(5357)が大幅高、11期ぶりに経常利益が過去最高更新する見通しで日本エスコン(8892)が買われ、河合楽器製作所(7952)は9か月経過時点で通期計画の純利益が超過したことで業績上方修正の確度が高まって投資家から買いを集めた。

一方でネガティブ決算発表から、印刷用インキ業界3位のサカタインクス(4633)が急落、ステラケミファ(4109)が2018年3月期の利益計画を下方修正したことが嫌気されて売られた。ユニクロのOEM生産をしているマツオカコーポレーション(3611)は決算が期待値に届かずストップ安まで売られ、カラーコンタクトレンズのシンシア(7782)も大幅安。



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