ヤマダ・エスバイエルホーム上場廃止

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東証一部市場に株式公開しているヤマダ・エスバイエルホーム(1919)は8月29日に上場廃止となる。エス・バイ・エルは2011年にヤマダ電機(9831)が買収して社名をヤマダ・エスバイエルホームに変更した。

注文住宅建築に強みをもつ同社は、買収後にヤマダ電機を仕入れ先とし、リフォーム工事などを手掛け業績回復を目指したが2018年2月期の連結最終損益は27億円の赤字と振るわなかった。

大型家電をヤマダ電機で購入した消費者は、テレビ設置に室内のリフォームが必要だったり、全自動乾燥機付き洗濯機を購入した場合に洗濯防水パンの設置や配水管、設置スペースの工事などが必要だったりする場合があるために経営戦略的には良かったと思うが業績面での結果が出なかった。

ヤマダ電機はヤマダ・エスバイエルホームを株式交換によって完全子会社化、8月29日に同社は上場廃止となる。今後は意思決定の速さで企業価値を高める狙い。
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