為替影響で63億円の減益 楽器、音響事業の営業利益が過去最高

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ヤマハ(7951)の4~9月期は営業・経常益が上ブレ、通期は為替を円高方向に見直すも据え置き

  ヤマハ(7951)は7日引け後、17年3月期中間期(4~9月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比8.4%減の1991億5300万円、営業利益は同16.1%増の246億4600万円、経常利益は同10.1%増の244億8800万円となった。

  売上高は従来予想の2005億円を下回ったものの、営業利益と経常利益の従来予想はそれぞれ230億円、235億円で、上ブレ着地となった。売上高は販売が好調も、為替影響で224億円、音楽教室事業移管影響で42億円発生し減収となるも、為替影響で63億円の減益要因があったものの、特に主力の楽器事業および音響機器事業の営業利益が過去最高となり、4~9月期としての営業増益を達成した。

  通期予想では、売上高が4110億円から4020億円(前期比7.7%減)へ引き下げられたものの、業績予想の前提となる想定為替レートを、ドル・円は105円から100円へ、ユーロ・円は115円から110円へ見直したうえで、営業利益、経常利益は従来予想が据え置かれた。



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