ファンペップ初値715円、公開価格650円を10%上回ってスタート 2020年12月25日 10:40 新規上場ファンペップ初値715円 IPOラッシュの12月、バイオ関連企業で機能性ペプチドを使った医薬品研究開発を手掛けるファンペップ(4881)が新規株式公開した。 12月25日、朝方から買い気配で始まり公開価格650円を10%上回る715円で9時28分に初値をつけた。IPO銘柄は初値が高く始まるケースが多く個人投資家に人気が高い、特に主幹事証券がSBI証券 だと公募価格と初値の乖離率が大きいと言われている。ファンペップ上場時の条件は、公募273万9700株、オーバーアロップメント41万900株だった。 スポンサーリンク 「注目株」カテゴリの最新記事 タグ :ipo-funpepペプチドファンペップ初値ファンペップ上場ファンペップIPO < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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