日経平均株価は一段高の構え

10月1日から10月7日の期間、日経平均株価は1.0%上昇した。日足チャートは25日移動平均線を明確に上回って推移、2万4000円台が射程距離に入ってきた。

チャートの節目となる日経平均2万4000円は、2018年以降3回トライする局面があったが、いずれも明確に上抜け出来なかった節目である。テクニカル分析を意識すれば、上値目処2万4000円で達成感から戻り売りが増えるのは想定内と考えられる。


個人投資家買付代金ランキング

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SMBC日興証券リテール部門が集計・発表している「個人投資家の買付代金上位10銘柄」にはトップがNF日経ダブルインバース(1357)、NF日経レバレッジ(1570)とブル型・ベア型のETFが並び、投資家は相場見通し強弱対立感が顕著にあらわれた。

個別銘柄ではタピオカブームで注目された神戸物産(3038)決算発表で、月次売上が2ケタ増を維持した事が業績安定を好感されて物色され、チェンジ(3962)はDX関連銘柄デジタルトランスフォーメーション関連株として買われた。

NTT(9432)がNTTドコモ(9437)をTOB(株式公開買付)することを発表した刺激から、ソフトバンクグループ(9984)がソフトバンク(9434)を完全子会社化するのではという思惑で物色された。



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