株式見通しは強気派が積極的に株買い優勢

今週の日経平均株価は11月5日~11月11日まで7%上昇、NY株式市場でダウ平均株価が史上最高値を更新する強い地合いを引き継ぎ、日本株にも投資家がリスクオン積極的な投資を行っている。

業界再編も株価上昇の刺激材料となった、ホームセンター島忠買収を巡っては、DCMホールディングスとニトリホールディングスが島忠株式公開買付を競り合い、DCMより買収総額が3割高いニトリが島忠と経営統合することになった。
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地銀再編が進む金融業界は、関西みらいフィナンシャルグループTOB価格1株500円でりそなホールディングスが完全子会社化を発表。関西みらいフィナンシャルグループ株価はTOB価格にサヤ寄せする形で急上昇し、株式公開買付額よりも高い558円まで値上がりする場面があった。

個人投資家買付代金ランキング

SMBC日興証券リテール部門が毎週集計・公表する個人投資家の買付動向では、買付代金上位10銘柄に日経ダブルインバース、日経レバレッジのブルベア両方のETFがトップ。個別銘柄ではエムスリー、日本電産、ソニー、レーザーテック、トヨタ自動車、任天堂、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループがランキング入りした。
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コロナ感染防止対策で話題のオンライン診療システムに注目されているエムスリー(2413)は、好業績背景により証券会社が目標株価引き上げが相次ぎ投資家から注目され、個別銘柄買付代金ランキングトップになった。

レーザー顕微鏡、エネルギー・環境、半導体、FPDの関連製品を生みだすレーザーテック(6920)は台湾の2020年の半導体生産額が過去最高見通しと報じられ再び株価1万円台回復を目指す値動き。

トヨタ自動車中間決算は2020年7月~9月期に業績急回復がみられ、市場予想を上回る通期計画の上方修正発表が投資家に好感された。トヨタ自動車株価は7月31日安値6217円から11月12日高値7507円まで値上がりした。

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