個人投資家の買付動向

SMBC日興証券リテール集計・公表している個人投資家買付代金上位10銘柄は、ブル型ETFが連続1位、個別銘柄には武田薬品工業、東芝、ソニーグループ、レーザーテック、トヨタ自動車、任天堂、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループが並んだ。

東芝には海外投資ファンドが複数買収に名乗りを挙げており、株式市場では東芝TOB価格引き上げの思惑が買いを呼び込んでいる模様。

まん延防止等重点措置の適用地域拡大により、巣ごもり関連銘柄として家庭用ゲーム機の任天堂株が物色された。

ユニクロ、GUなどアパレル運営のファーストリテイリング決算発表で、実質値下げにも利益面ではショックを吸収できると見て買い安心感が広がった模様。

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週間騰落率では、直近IPOウイングアーク1stが23.9%株価上昇、セブンイレブン向けにお弁当、サンドウィッチ、おにぎり、惣菜など製造販売しているわらべや日洋ホールディングス(2918)は、2022年2月期決算当期利益が7期ぶりに最高益更新になるとの見通しで13%超の上昇。

イワキ(8095)は2021年11月上期会社計画を上昇修正、マークラインズ(3901)は3月の月次データ発表が好調。契約企業数が大幅に増えたことを好感され13%値上がりした。

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