ビットコイン価格乱高下・イスラエルとハマス停戦・コロナワクチン接種遅れ

Nikkei225-20210521

5月21日(金曜日)週末の日経平均株価は219円58銭高の2万8317円83銭で取引を終えた。暗号資産の乱高下にマーケット関係者は警戒感を持ちながらも日本株は続伸、アドバンテストなど半導体関連株がしっかり。

国内で新型コロナウイルスワクチン接種が他国と比べ遅れている事、5月31日までに緊急事態宣言延長となる見通しや、海外要因ではイスラエルとハマスが無条件で停戦になることで原油価格下落が予想され国際石油開発帝石など原油関連株が売られた。

個人投資家の買付動向上位10銘柄

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SMBC日興証券リテール部門が毎週集計公表している興味あるデータは、個人投資家の相場観や見通しに参考になる投資情報だ。5月13日から5月19日の集計は、買付代金上位トップが日経レバレッジでブル型ETFとなっており強気の相場見通しであることがわかる。

続いて個別銘柄は、すかいらーくホールディングス、クスリのアオキ、ソニーグループ、レーザーテック、トヨタ自動車、任天堂、東京エレクトロン、ファーストリテイリング、ソフトバンクグループとなった。

すかいらーくは緊急事態宣言の影響で外食機会が減り、時短営業など厳しい環境下にありながらテイクアウト商品、デリバリー商品にいち早く対応した事もあり2021年12月期の売上計画を下方修正しながらも、投資家にはアフターコロナで業績回復期待感から株式を先回り買いする動きで買われた。

トヨタ自動車株価8,869円 上場来高値

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トヨタ自動車株価は上場来高値を更新、5月18日ザラバ高値8,869円まで上昇して上場来高値を更新した。2015年3月24日の上場来高値8,783円を上回って買われる背景には、EV自動車への市場拡大期待やコロナ禍でも収益が目立って落ちない企業体質が投資家に評価された。

半導体関連株・ハイテク株

フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が下落した流れで、高値圏にある東京エレクトロン、アドバンテスト、SCREENホールディングスなど日本の主要半導体企業株価が下落した。

証券アナリストは一時的に株価下落しても数年単位で半導体市場は成長が続くとの見通しが多く、個人投資家も押し目買い意欲が強いセクター。レザーテック、東京エレクトロン、ソニーグループなどが物色された。

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